日本語 » カタルーニャ語 | 69 [六十九] | 必要とする―欲する

69 [seixanta-nou] necessitar – voler

ベッドが 要ります 。	(Jo) necessito un llit.
眠りたい です 。	(Jo) vull dormir.
ここには ベッドは あります か ？	Hi ha un llit aquí?
電灯が 要ります 。	(Jo) necessito un llum.
読みたい です 。	(Jo) vull llegir.
ここには 電灯は あります か ？	Hi ha un llum aquí?
電話が 要ります 。	Necessito un telèfon.
電話を したい です 。	Vull trucar.
ここには 電話は あります か ？	Hi ha un telèfon aquí?
カメラが 要ります 。	Necessito una càmera.
写真を とりたい です 。	Vull fer fotos.
ここには カメラは あります か ？	Hi ha una càmera aquí?
コンピューターが 要ります 。	Necessito un ordinador.
Ｅメールを 送りたい です 。	Vull enviar un correu electrònic.
ここには コンピューターは あります か ？	Hi ha un ordinador aquí?
ボールペンが 要ります 。	Necessito un bolígraf.
書きたい ことが あります 。	Vull escriure alguna cosa.
ここには 紙と ボールペンは あります か ？	Hi ha un full de paper i un bolígraf?

インドネシア－多言語の国

インドネシア共和国は、地球上で最大の国のひとつだ。 約2億4000万人がこの島国に住んでいる。 この人々は多くの異なる民族グループに属す。 インドネシアにはほぼ500ほどの民族的グループが存在すると推測されている。 これらのグループは、多くの異なる文化的伝統をもっている。 そして彼らはまた、たくさんの様々な言語を話すのである！ 約250の言語がインドネシアでは話されている。 それに加えて、たくさんの方言がある。 インドネシアの言語はほとんど民族グループによって分類されている。 たとえば、ジャワ語やバリ語だ。 この多数の言語はもちろん問題を引き起こす。 それらは効率的な経済と行政を妨げる。 そのため、インドネシアでは国家言語が導入された。 1945年の独立以来、インドネシア語が公用語となっている。 これは母国語とならんで、すべての学校で教えられている。 それにもかかわらず、インドネシアのすべての住民がこの言語を話すわけではない。 たった約70％のインドネシア人がインドネシア語を話す。 インドネシア語が母国語の人は、”たった”2000万人だ。 多くの地域言語は、いまだに大きな意味を持つ。 言語の友にとっては、インドネシア語は特に興味深い。 なぜなら、インドネシア語を学ぶことは多くの利点を持つからだ。 この言語はかなり簡単だとみなされている。 文法の規則は早く学ぶことができる。 発音は、書きかたに沿う。 正書法もまた難しくはない。 多くのインドネシア語の単語は他の言語からきている。 そして、インドネシア語はもうすぐ最重要言語のひとつとなる･･･。 これらは学習を始めるのに十分な理由ではないだろうか？