日本語 » アルバニア語 | 49 [四十九] | スポーツ

49 [dyzetёenёntё] Sport

何か スポーツを します か ？	A merresh me sport?
ええ 、 体を 動かさなくちゃ 。	Po, duhet tё lёviz.
スポーツクラブに 行ってます 。	Unё shkoj nё njё klub sportiv.
私達は サッカーを します 。	Ne luajmё futboll.
時々 泳ぎにも 行きます 。	Ndonjёherё notojmё.
サイクリングを することも あります 。	Ose ecim me biçikletё.
私達の 町には 、 サッカースタジアムが あります 。	Nё qytetin tonё ndodhet njё stadium futbolli.
サウナ付きの プールも あります 。	Ndodhet dhe njё pishinё me sauna.
ゴルフ場も あります 。	Ndodhet dhe njё shesh golfi.
テレビでは 何を やって いますか ？	Çfarё shfaqet nё televizor?
ちょうど サッカーを やって います 。	Tani po luhet njё ndeshje futbolli.
ドイツ対 イギリス です 。	Skuadra gjermane po luan kundёr asaj angleze.
どっちが 勝って います か ？	Kush fiton?
わかりません 。	S’e kam idenё.
今は まだ 勝負が ついて いません 。	Pёr momentin janё barazim.
審判は ベルギー人 です 。	Arbitri vjen nga Belgjika.
今から 、 ペナルティーキック です 。	Tani ka njё 11 (njёmbёdhjetё) metёrsh.
入った ！ １対０ だ ！	Gol! 1 (njё) me 0 (zero)!

ヨーロッパでの少数派言語

ヨーロッパでは、多くの異なる言語が話されている。 そのほとんどは印欧語族の言語だ。 国家の言語以外にも、小さな言語がたくさん存在する。 それらは少数派言語である。 少数派言語は公用語とは区別される。 それらはしかし方言ではない。 少数派言語は、移民の言語でもない。 少数派言語は常に民族的に規定される。 それは、少数派言語が決まった民族グループの言語だという意味だ。 ヨーロッパではほとんどどの国にも少数派言語がある。 それらはEU内に約40存在する。 いくつかの少数派言語は、ひとつの国だけで話される。 たとえば、ドイツでのソルブ語がそれに属する。 それに対して、ロマ語は多くのヨーロッパの国に話者がいる。 少数派言語は特別なステータスをもつ。 というのは、それらは比較的小さなグループのひとつでしか話されない。 このグループは。独自の学校を建てることができない。 独自の文学を出版することも、彼らにとっては難しい。 そのために、多くの少数派言語は消滅危機にさらされている。 EUは少数派言語を保護しようとしている。 というのは、どの言語もひとつの文化やアイデンティティの重要な部分だからだ。 いくつかの国には州がなく、少数民族のみが存在する。 異なるプログラムとプロジェクトが、彼らの言語を促進するべきである。 そのために、小さな民族グループも守るべきだ。 それにもかかわらず、いくつかの少数派言語はまもなく消滅するだろう。 それにはラトヴィアの田舎で話されているリヴォニア語も属する。 リヴォニア語の母国語者は、もうあとわずか20人ほどしかいない。 そのため、リヴォニア語はヨーロッパで最小の言語である･･･。